日本の伝統、和家具の最高峰「桐たんす」

ご婚礼に。

きものをたくさん持っている方に。

形見に。

あこがれの桐たんすを検討している方は多いと思います。桐たんすは誰もが知っている、日本の伝統であり、和家具の最高峰です。

桐という字は「木」と「同」と書くように草の仲間です。驚くことに木ではなく草の一種なのです。双子葉植物ゴマノバグサ科に属しており、大きく成長すると木と同様の性質になります。草の細胞は独立気泡体といって、細胞の一つ一つが膜で仕切られています。プールで使用するビート板みたいなもので、水の侵入が少なく腐りにくいので、冬でも暖かく感じることができます。

桐たんすの引き出しは、湿気の多い日には固くなり乾燥している日は軽くなります。そのことによって、内部の着物を湿気から守ることができます。

また、桐たんすはアルカリ性なので虫かつきにくく、一般的な木材よりも発火点が高いので燃えにくい素材です。桐にはタンニンが多く含まれており腐食に強いので長く使用することもできます。

桐たんすは高いと思っている方も少なからず居ると思いますが、自身がもっている「着物一枚分」程度です。わずか一枚分で桐たんすの桐たんすの「安心と満足」を買うことができます。